よくあるご質問Q&A

ama-matsu

疑問や不安はあって当然です
ここで解決しない疑問や不安はお気軽にお問合せください。

Q
Q:見積は無料ですか?

A:はい、現地調査やお見積りは無料です。
日程の打ち合わせをして訪問致します。
お気軽にご相談ください。

Q
Q:雨どい修理に火災保険が使えるって本当ですか?

A:自然災害(雪、ヒョウ、台風など)の影響を受けていると判断された場合
火災保険を適用して修理できます
経年劣化によるものは火災保険で修理できませんのでご注意ください。

自然災害か経年劣化かの判断は、一度プロに確認してもらうことをオススメします。

Q
Q:火災保険を使うことの影響はありますか?保険料が上がったりするのかしら

A:影響は一切ありません。
火災保険を使う事で今後の火災保険料が上がることもありません
自動車保険と違い、火災保険には等級はありませんので一切影響ありません。

Q
Q:お支払いは現金のみですか?

A: 現金の他に様々なお支払い方法が可能です。
・現金or銀行振込
・QR決済(楽天ペイ,PayPay,LINE Pay,Alipayなど)
・クレジットカード決済(JCB,VISA,MASTER,AMERCANなど)
・交通系IC(PASMO,SUICAなど)
・楽天Edy,nanaco,waon
・Slash決済(ETH,BSC,Polygon,Arbチェーン対応)

Q
Q:雨どいの修理がいいのか、交換がいいのか悩んでいます。

A:基本的に雨どいの寿命は10年と言われております。
前回交換から10年を超えてくると交換をオススメします。

一方1年や2年しか経っておらず、ヒョウ災や落石、台風による飛来物などによる
穴あき破損の場合は、まだ破損個所以外の雨どいは使える状態なので修理をオススメします。
交換と修理の費用など含めてご検討ください。

Q
Q:雨どいのヨコどいとタテどい、両方工事した方がいいのですか?

A:必ず両方工事する必要はございません。

ただ、雨どいの種類が違う場合は両方交換が必要となることもあります。
又、互換性があるものでも見栄えが悪くなりますのでご注意ください。

Q
Q:雨どいの材質ってどんなのがありますか?

A:一般住宅に多く使われているのが「硬質塩化ビニール製」の雨どいです。
(よく見る、半円型の雨どいとか)
「硬質塩化ビニール製」雨どいの中にスチールを埋め込んだ「アイアン」(パナソニック製)もあります。
その他には、ステンレス製や銅製、ガルバリウム鋼板製の雨どいもございます。

Q
Q:雨どいの形状って沢山あるの?

A:雨どいの主な形状は「半円型」「角形」「特殊形」「鎖形」です。

半円
雨どいの形状で最もシンプルで低価格なのが、断面が半円型の丸どいです。
丸いので柔らかい印象を与えるデザインで、多くの住宅に使われています。
角形に比べると排水量が劣ります。

角形
丸形と同程度のサイズでも多くの排水量は確保できるのが、断面が四角形の角どいです。
ゲリラ豪雨の影響を受けて、近年は多くの住宅で見るようになりました。
半円形に比べてスッキリとした印象を与えます。

特殊形
デザイン性重視の化粧部材としての役割が多い雨どいです。
屋根の形状を損なわないように、屋根と合わせた特殊な形状をしています。
一般的な雨どいと互換性がないので、廃盤になったときは大変です・・・

鎖形
雨どいの中に雨水を通すこれまでのタイプと違い、屋根から垂らすように設置した鎖に水を伝わらせて排水口へ落とす仕組みの雨どいです。
鎖形の雨どいは「和」な雰囲気にピッタリです。

Q
Q:雨どい交換を自分でやろうと思います。

A:安全面には十分お気をつけて作業してください。
個人でやる場合は梯子による高所作業となりますので高所からの転落。
雨どい取付位置での固定金具撤去作業もありますので、道具の跳ね返りによる衝突。
ヘルメットや保護メガネ、手袋は必須です。

又、取付に当たっては雨どいの勾配に気を付けてください。
逆勾配になっていると、集水器に水がいかず排水不良の原因となります。

ご自分での修理交換は不可能ではありませんが、ご不安でしたらプロにお任せください。

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